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<28.PM4:05 事例4 第2問>

60分をきってきました。

特に取替投資の問題と思われる第2問と第3問の合計がなんと50点の配点です。

不安な気持ちのまま、第2問に取り掛かりました。

主力設備で事業を継続した場合の分析です。

まずは、時系列の表を余白に書いて、実際のキャッシュフローを落とし込んで、具体的にイメージするようにしました。

(設問1)で、キャッシュフローの現在価値が求められています。

年金現価係数が与えられている為、毎期のキャッシュフローが同額のはずなのに、同額は収入面だけであり、支出面は10%ずつ増加しています。

「あれ?どうやって求めるんだ?」

条件として提示されているのだから、必ず、年金現価係数は使うはずと思いましたが、なかなか思いつかないまま、時間が過ぎようとしていました。

「あとで、戻ってくるか!」と腹を決め、(設問2)の対応に移りました。

将来的に赤字になるのですから、新主力設備を導入し、設備更新を図るべきと考えました。

<振り返りポイント19:計算問題につまずいたら、固執せず、先に進むこと>

(設問1)に後ろ髪ひかれながら、次の問題に移ることにしました。

そして、会場全体がため息の大合唱になってきました。

第2問(配点25点) 

D社がおかれた状況を仔細に分析するため、現在の主力設備で事業を継続した場合の分析を以下の条件で行う。

・現主力設備は5年前の平成15年度期首に3,500万円で購入したものであり、耐用年数10年、残存価額を取得原価の10%とする定額法による減価償却を行っている。

 ・現主力設備は今後平成24年度期末まで5年間の稼動が可能で、それがもたらす年間売上高収入は毎期26,000万円と予想される。

 ・平成20年度の現金支出を伴う操業費(ランニングコスト)は、22,000万円であるが、今後は毎年10%ずつ増加すると予想される。

  運転資金の増減はないものとする。

  5年後の現主力設備の処分価額は0円と予想される。

 ・すべてのキャッシュフローは各年度末に生じる。

  なお、n=5,r=0.1の年金現価係数   は3.7908である。

(設問1)

主力設備の平成20年度以降の税引前営業キャッシュフローの現在価値を求めよ。ただし、加重平均資本コストを10%とし、四捨五入によって万円単位まで求めよ。

(設問2)

現主力設備をそのまま稼動させた場合のD社の経営状況を予想し、とるべき対策を50字以内で答えよ。

第2問(再現答案)

(設問1)

(設問2)

売上が変わらず、操業費が拡大する為に、CFが赤字になる為、新主力設備を導入し、設備更新を図るべき。

つづく

Leo

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