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<23.PM3:05 事例3 第4問>

最後の問題です。時間は多少余裕がありました。

問われているのは、仕上げ工の育成方法と、仕上げ工の増員のC社の経営戦略における可能性です。

第4問(配点25点)

C社では、「仕上げ工」の増員を考えている。一人前になるには何年もかかるといわれている「仕上げ工」を育成するにはどのような方法があるかを述べるとともに、「仕上げ工」の増員はグローバル化時代のC社の経営戦略にどのような可能性を持つかについて140字以内で述べよ。

第4問(再現答案)

「仕上げ工の育成には、50歳を超えるベテランの退職の前にOJTによる確実な技能承継を図ると共に、マニュアルの作成による作業の標準化やQC活動を会社が支援することが考えられる。また、増員により、取引先の海外工場における金型調達や修理に応えることのできる企業としてグローバル化に対応できる。」

まず、育成方法は、50歳を超えるベテランによるOJTにより確実な技能承継ができると考えました。

あとは、形式知化としてのマニュアルや作業の標準化を盛り込み、自発的なQC活動を会社が支援することを記述しました。

経営戦略への可能性は、第1問(b)に記述した経営戦略との一貫性をある程度意識したことと、グローバル化への対応としました。

ただ、育成方法のキーワードとしては、さらに研修制度や資格制度なども、盛り込んでおけばよかったかなと思いました。

<振り返りポイント17:的確なキーワードを盛り込むこと>

つづく

Leo

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