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<16.PM12:40 事例2 第4問>

さて、現在の高級老舗温泉旅館のコンセプトを維持しつつ、顧客を増やすにはどうすればよいかが課題です。

第4問(配点20点)

B社の現在の設備と経営システムを大きく変えずに、顧客を増やすプロモーション戦略はどのようなものか。次の設問に答えよ。

(設問1)

既存顧客に向けてのプロモーション戦略について、50字以内で答えよ。

(設問2)

B社の良き伝統を維持しつつ、新規顧客を取り込むためのプロモーション戦略について50字以内で答えよ。

まず、既存顧客には、リピーターになってもらう必要があります。

そして、新規顧客の開拓を何らかの形で展開していくことを考えねばなりません。

第4問(再現答案)

(設問1)

「茶会や陶芸教室の毛筆での案内状を送付し、既存顧客の再利用を活性化し顧客生涯価値の拡大を図る。」

(設問2)

「既存顧客に顧客紹介依頼の案内状を送付し、B社のコンセプトを理解している新規顧客の確実な取り込みを図る。」

設問1は、既存顧客との関係性を強化し、「顧客生涯価値」というキーワードを入れました。

設問2は、第3問でホームページの積極的な活用にはネガティブに対応した為、どうしようかと悩みました。

また、アジア地域の富裕層の観光客を取り込むことにも、この隠れ家的な高級温泉旅館にマッチしないのではと考えましたので、既存顧客に新規顧客紹介依頼という、口コミをベースとした提案になりました。

外国の観光客を取り込むより、B社のコンセプトを理解している顧客の取り込みを優先することにしました。

外国語を盛り込んだホームページや、高級老舗温泉旅館のところどころに外国語の表記があるのは、どうしてもイメージできなかったのです。

つづく

Leo

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